癒しと浄化のなごみ音叉

「癒しと浄化のなごみ音叉」

体に振動させて周波数を共振、共鳴することができる重りがついた音叉です。
私たち人間、植物、物、臓器などすべてのものは目に見えないけれど固有の周波数を発しています。
この目に見えない周波数を整えることで心身のバランスを図れます。

「癒しと浄化の和み音叉」にはカタカムナ文字と龍体文字が刻印されております。

このカタカムナ文字は12000年以上前に使われていた文字で、カタカムナウタヒという神話が存在し、この文字はその素粒子の形を写し取ったものを図形化した
と言われており、「夢を叶える空間」を人の周囲に作り上げる作用があると言われています。

実際にカタカムナウタヒの図形を刻印した生活用品を使うと、周囲の空間と身体を構成する素粒子がカタカムナウタヒという素粒子図形と共振し、
奇跡ともいうべきことが次々と起こるという報告がなされています。

もう片面に龍体文字を刻印しています。
これも文字自体に強いエネルギーの波動が宿っていると言われています。

龍体文字はウマシアシカビヒコヂノカミという神様がつくられた文字で、龍神の力が宿るエネルギーの高い文字として祭事などに使用されていたとされます。
この龍体文字は書くだけでも「開運」すると言われています。

特に健康運、運が開ける、金運が良くなる、邪気を払う、痛みや苦痛を取り去るという働きの文字を使っています。

また、この音叉は、１本１本　手作りで作られ周波数も一つ一つ誤差が無いよう丁寧に造られた日本製の音叉です。
宇宙の始まりの音と言われている音、周波数を発生して第4チャクラ（ハートチャクラ）に対応しております。

身体にあてる部分は、木の持つぬくもりと波動を感じていただきたいので、木を使用していて先端部分には麻柄が刻印されています。
大分県日田市の木工作家さんに依頼してアタッチメントは一つ一つ手作りで製作していただいています。

通常は、面の方で振動させていきますが、耳のツボなど点であてたいところはアタッチメントを先端がとがったタイプの物に交換してご使用ください。

音叉もち手の部分には、大麻飾り職人さんに麻を編んで頂き麻ひもを巻いています。
こちらは厳選された一本の麻を職人さんに丹精込めて麻紐にして頂き巻き付け、お守り結びで結んでおります。

麻は昔からご神事にも使われていて、清浄で潔白で穢れを祓うものとして、使われてきました。
「水でも塩でも祓えないものは麻で祓え」と言われているほど祓い清める力が強いのです。

また、結ぶという働きもあります。
望む仕事や取引先とのご縁、職場での良好な人間関係などの良縁を結ぶというような働きも麻にはあります。

この麻を二重叶え結びという結び方で持ち手に結んでいます。
別名「お守り結び」とも言われ、願い事が叶うようにという意味が込められていて、日本古来から受け継がれている結び方です。

音叉に龍体文字、カタカムナ文字の神代文字から出る高いエネルギーを乗せ、麻のもつ力を乗せ、それぞれの相乗効果で細胞の隅々まで、その波動が伝わり、
身体を緩ませ、緊張を緩和させ深い癒しと浄化をもたらせます。

瞑想の時に使ったり心と身体のバランスの調整に使っていただいたりと日頃からそばに置いてご活用ください。

特に、ヒーリングのお仕事をされている方やリラクゼーション関係のお仕事をされている方には、おススメです。
どなたでも、一家に一本、これがあれば、自分自身も整えられてご家族や、周りの方を整えたりということができるようになります。
是非、この「癒しと浄化の和み音叉」を使っていただいて、心身の健康にお役立てていただければと思います。

（使い方や注意点はご購入いただいた方にお伝えさせて頂きますのでご安心ください。）



※ツボや骨、関節などのお勉強して的確に使っていきたい、本格的に施術をしたい方には「音叉振動マッサージ講座」をご用意しております。

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